回した数 0 回
其の一挽く
粉は、その朝に挽いた分だけです。
そばの香りは、粉にしてから時間がたつほど抜けていくと言われます。はたおとでは開店前の6時から石臼を回し、その日に打つ分だけを挽きます。
夕方に粉が切れたら、その日はおしまいです。
この見本は架空の店です(制作 NEXTRAY合同会社)。店名・住所・電話・料金・声は作り物です。
回した数 0 回
其の一挽く
そばの香りは、粉にしてから時間がたつほど抜けていくと言われます。はたおとでは開店前の6時から石臼を回し、その日に打つ分だけを挽きます。
夕方に粉が切れたら、その日はおしまいです。
乾いたふのりを、鍋の湯に入れたところです。
其の二つなぐ
十日町では、着物の糸に糊をつけるのに、ふのりを煮て使ってきました。その糊をそばのつなぎに使ったのが、へぎそばの始まりと言われています。
はたおとでは、乾いたふのりを毎朝煮て、粉と練ります。つるっとしたのどごしと、噛んだときのしっかりしたこしは、このふのりから来ています。
其の三盛る
ゆでたそばを指に掛けて、一口分ずつ八の字に巻き、へぎに並べます。これを「手振り」と呼びます。織物の糸の束(かせ)を巻く手つきから来た、という話が残っています。
箸でつまむと一口分だけがすっと離れるので、大勢で一枚のへぎを分けても取りやすい盛り方です。
受付 10:00〜20:00(火曜定休)
へぎそばは、一枚のへぎを皆で囲んで食べます。下の人数のボタンを押すと、へぎの大きさと手振りの数が変わります。目安は大人ひとりで1人前。たくさん食べたい方がいれば、人数より1人前多めにどうぞ。
2人前手振り 12口・2,100円
値段はすべて税込です。薬味は、ねぎとからし。へぎそばは、わさびではなくからしで食べるのが昔ながらの食べ方です。
受付 10:00〜20:00(火曜定休)
奥の座敷は、ふすまを外すと30名まで座れます。2日前までにお電話をいただければ、人数分のへぎと天ぷらをそろえてお待ちします。
十日町雪まつりの時期は、開店の30分前から店先で帳面への記帳を受け付けます。寒い中でお待たせしないよう、順番が来たら携帯にお電話します。
生そばは、冷蔵で3日もちます。ゆで方を書いた紙とつゆを付けて、県外へのクール便でもお送りします。
見本として作った声です。
4人で行って、4人前のへぎを頼みました。一口ずつ取れるので、子どもも自分で箸を伸ばして食べていました。
十日町市・Sさんからしで食べるのは初めてでしたが、ふのりのつるっとした感じによく合っていました。
長岡市・Mさん法事のあと、座敷に18人。大きなへぎが4枚並ぶと、それだけで話がはずみました。
南魚沼市・Tさん12時から13時は、30分ほどお待ちいただくことがあります。11時台か14時以降が入りやすい時間です。お席だけの予約も、お電話で受け付けています。
座敷があり、子ども用の取り皿とフォーク、お子さまそばも用意しています。ベビーカーは入口の横に置けます。
店の中でそば粉を挽いて打っているため、粉が空気中に舞います。そばアレルギーのある方は、ご来店をお控えください。そば以外の品も、すべて同じ厨房で作っています。
1人前の小さなへぎがあります。おひとりでもどうぞ。
現金のほか、クレジットカードと交通系の電子マネーが使えます。
店の裏に15台あります。冬は朝のうちに除雪しておきます。
受付 10:00〜20:00(火曜定休)
祖父は、もとは機屋(はたや)の職人でした。家の中ではいつも機の音がしていて、店の名前はそこから付けました。
糸の糊だったふのりで、いまも毎朝そばをつないでいます。
はたおと 三代目 店主